薬剤師と辛い日々

薬剤師とブラック薬局の続きです。

あまりの事に僕が固まってしまっていると、Bさんが「○○くん早く持ってきて」と指示を出しました。

僕は、我に返りすぐに薬剤を集めてBさんの元にもっていったのですが、常に先輩薬剤師のAが監視している状況でありますし、その時、僕の顔は青ざめていた事だと思います。

その後も、何かがあるたびにAの叱咤は続き、時間だけが過ぎていきました。

そして、薬局の閉店時間が過ぎてからミーティングという名の虐めが始まったのです。

経営者は王様の様に椅子に踏ん反り帰り、その左右に、Aと事務員が立っている状況で、僕はそれに対面して壁にへばりつくように立っていた、Bさんはその中央で正座させられている状況でした。

そのうえで、経営者とAはBさんの事を責めたて続け、事務員はその様子をにやけ顔で見つめていましたが、僕の目でみても、その日のBさんの態度には問題はなく、小学生の虐めの様にしか見えませんでした。

そして、やっと虐めは終わったのですが、Aは、Bさんと僕だけで、薬局内をくまなく掃除する事を命じたのです。

薬剤師と逃避に続きます。